英語の件名で添付ファイルが届くのですが、開けても良いのでしょうか？
駄目です。開かないでください。ウイルスソフトを導入されていると解ると
思うのですが、受信した時にウイルスが検知されるはずです。
英語で無くても身に憶えのないメールの添付ファイル開かず、削除してください。
ウイルスソフトについては「メルマガの用意」で紹介してあります。
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無料投稿がきました、どうしたらいいのですか？
あなたのメルマガに掲載できる内容のもの（投稿規約範囲内）であれば、
あなたのメルマガの無料投稿掲載枠に掲載してあげてください。
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有料広告の申し込みがきました。どうしたらいいですか？
有料広告の料金の振込み先は相手に伝えましたか？
配信希望日がある場合、その日時に配信可能か確認してください。
配信可能で振込みの確認が出来れば、配信設定をしてください。
また配信の希望日が無く、いつ配信して良いか判断出来ない時は
広告主に問い合わせてみてください。
また、広告主に伝えた配信日は必ず守ってください。
メルマガの信用に関わります。
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クレームがきました。どうしたらいいですか？
内容によりますが、「購読した憶えが無い」・「解除したのに送ってくるな」などが
あります。メールアドレスを勝手に利用された場合や複数の無料一括投稿を
利用した場合、再度登録されることがあります。
購読解除は自分でしてください！と思うかもしれませんが、解除してあげて
ください。勝手に使われた！などの場合やクレームの内容があまりにも
ひどい場合、登録禁止アドレスに指定してしまっても良いかもしれません。
また、そのような方にメールを送って読んでもらっても意味はありません。
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あなたの配信したメールはウイルスに感染していました。といって
メールが返ってきたのですが
まずウイルスチェックを行ってください。そしてウイルスに感染していない場合は、
特に気にする事は無いと思います。
最近のウイルスは「自動増殖機能」を持っていますので、感染しているパソコンが
持っているメールアドレスデータを名のって、ウィルスをばらまいたと考えられます。
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よく解らない請求がきたのですが、どうしたらいいですか？
特に身に憶えの無い請求（架空請求）なら、放っておいて問題ないでしょう。
問題なのが、「支払督促制度」を悪用した手口です。裁判所からの郵送に
なっていると思われます。メールで無いとは言い切れませんので注意してください。
本文中に「裁判所書記官名」「書面作成日」「裁判所の電話番号」等が記載されて
いると思われます。まず１０４で裁判所の電話番号を調べてください。（記載されている
電話番号には電話しないでください。裁判所の電話番号とは限りません。）
実在した場合、その書記官に相談してください。そして国民生活センターや警察に
被害届を出してください。架空請求に対する対処の仕方は、こちらのサイトにも
解説されています。（債権回収会社と類似の名前をかたった業者による架空の債権の請求に
ご注意ください）
メルマガお役立ち情報でも、迷惑メールや架空請求について役立つサイトを
紹介してありますので参考にしてみてください。
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メールアドレスを販売してくれるというものを見つけました。
メールアドレスを格安で販売してくれるというメールが来る事があります。
そういったものを購入して、購読者として登録は絶対にしないでください。
また、掲示板などからメールアドレス収集ソフトなどで集めたメールアドレスは
絶対に登録しないでください。そういった行為（SPAM）をするとクレームのメールが
たくさんきます。そしてあなたのメルマガは廃刊になるでしょう。
ですから、そういった行為は絶対にしないでください。
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